春のオリオン

時間泥棒の写真館の時間日記
2年間 ほぼ毎日 書いていきました
サイトの不具合のときも 書いてきましたが
ここ1年ほど ほとんど書いていませんでした
ここで 再び書いていきたいと思います 
よろしく お願いいたします

沈む冬

星に興味を持った中学校のころ
春に オリオン座を眺めて ふしぎな感じがした
オリオンは 寒い冬の空に 輝く星座と 思っていた
ほんわりした香りがただよう春の夕暮れが去った空に輝くオリオン

オリオンのもう一つの季節は 春の宵

クリスマスローズ

DoubleFantasy
花びらがダブルになって咲く クリスマスローズ・ダブルファンタジー
窓から光をいっぱいに取り込んで撮影すると
光に中にとけ込むような花たちが浮かび上がってきました

ビスタアレの演奏会で その1

3月20日 
ビスタアレ09
今年も ビスタアレの演奏会に 写真を飾らせていただいた
そして 演奏風景を 撮影させていただいた
わざわざ 練習のときに 衣装を着て 靴もきちんと履いて
ありがとう ございました  

リコーダーという楽器は 特に意識したことがなかった楽器です
ヨーロッパの音楽は 森という自然の中から 生まれたといいます
バッハの曲を リコーダーで聞くと 森の風を感じているような 心地よさがあります
格調高い曲が やさしく 吹き抜けていく感じがします

演奏曲が公表されていなかった「昭和の歌・平成の曲」
「丘を越えて」から だんだん現在に・・
次はなんだろうと わくわくしながら聞かせていただきました
って 実は知っていたのですが・・
あれ?? 「恋のバカンス」がない? と 思っていると アンコール曲だった

クイール

クイール  Kさんがこの演奏会のために つくった作品
お腹の模様が 羽 夢という字に 見える クイール
やさしさが あふれるように  横jに飾られたお花を添えて 
たっぷり光を取り込んで 撮りました
ぽこぽこ歩くような リコーダーの音を うっとり聞いているようです

ビスタアレの演奏会で その2

燻製屋Mさん(通称か?) 演奏会で おいしい燻製をふるまってくれた

おいしく夕食を いただいていると ももさんが 私を呼ぶ
「これ 見やな!」と 
牛タン
「何 これ??」 「えっ    た ん  ・・・ 牛の舌・・」
こっちが 先で ・・ 燻製屋Mさんが 説明してくれた

そして ふたたび私の目の前に現れたときには
おいしい
と なっていました   おいしかったぁ

廊下に置かれた私の作品の前で Mさんとお話をした
あの牛の舌を 愛おしそうに 説明してくれたMさんに
たとえば あの牛の舌 (見方によっては) 気持ち悪いものですよね
でも おいしそうと 思える
たとえば にゅるにゅるくねくねしている うなぎ 気持ち悪いものですよね
でも うまそうと 思える
写真を撮るように なって  
たとえ ゴミ捨て場でも うつくしところを 見つけることができるようになった
毎日見ている何気ないところでも ああうつくしいなぁ と 思えるようになった

うつくしいものを見つけられる 
牛の舌を見て おいしそうと 感じられる
これは 人間だけの感覚なのかもしれない
でも それを 感じられるって ほんとうに素敵なことだと 思います
そして それを 表現できると もっと もっと 感じることができるよに 思います
牛の舌を 愛おしく語ってくれたMさんは 
もっと もっと 牛の舌を 知っているのだろう
もっと もっと 感じることができているのだろう

ビスタアレの演奏会で 出逢う方々は そんなこころを 持っているように 感じる
また 来年も 出逢いの来ようと 思う

「こんばんは」と 笑顔で 挨拶をしくれた女性
去年の写真を 大切に飾ってくださっていると
A4サイズのさくらを もらっていただいた方
今年は・・・ と 聞かれたので   昨年ののこりものだけどと 
持ってきていたファイルを お見せして 数枚もらっていただいた
私の隣に座っていた方は 昨年来られていなかった
じっくりと そのファイルを眺めてくれていた
「よかったら・・・」と お気に入りの蓮を はすを もらっていただいた
ビスタアレのDさんは 花の写真がほしいという方がおられると 話してくれた
ほんとに うれしいことです  

来年は ポストカードを つくってこようか ・・・ ん これ どっかで やったぞ!?

北の一つ星

北極星
こぐま座のα星 二等星
なぜか 撮りたくなって 昨夜撮影した
北の一つ星324
雲が通過してしまったが 北極星の姿は はっきりと写っている

北極星は いつも北を示す星として 特別な星である
一等星ではなく二等星  
ぎらぎらと 北を示しているのではなく 
そっと 控えめに 北を教えてくれるところが 好きである

日本で北極星を見つけたのは・・?
いろいろな伝承があるが
紀伊国屋文左衛門という話もある
ミカン船の文左衛門が 便所で見つけたというのである
いつ便所に行っても この星が見えていた というのである
「星は動くもの でも 動かない星があった」というのである

夜なべ仕事をしている人が いつも同じ窓から見える星がある 
と 気付いたという話も聞いたことがある

そんな話にふれるたびに 星も生活の中の風景なのだと 思えてくる
桜が咲いて春を感じるように  おとめ座を見て春を感じる

私の西の窓から オリオンが沈んでいきます
もう すっかり春です
プロフィール

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Author:時間泥棒

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