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中秋の名月

台風17号が駆け抜けた日曜日。
夜半過ぎ、日付が変わって10月1日に雲が切れました。

中秋の名月
BORG77ED2 OM-D テレコン

磨き上げられた月が雲間から姿を表しました。
ゆっくりと丸くなりながら、
ゆっくりと輝きを増しながら、真ん丸になりました。


薄雲が月の前を通り過ぎたとき、
ほんわりと見えます。
リアルな月じゃなく、やわらかい月がうつくしいです。
ファンタジックフォーカスで撮ってみよう。と撮ってみました。

ファンタジックフォーカスな月


他のアートフィルターも使って撮ってみました。

ラフモノクローム
ラフモノクロームな月
モノクロフィルムを増感現像したみたい。
ちょっとなつかしい感じです。


ドラマチックトーン
ドラマチックトーンな月
昔、こんな月の写真を見た事がある。

♪出た出た月が 盆のような月が〜
この盆とは、「お盆」のことだってね。
旧暦の7月15日のお盆の月。
旧暦では15日が満月になります。
お盆の日に見える月みたいだなぁって歌ってるそうです。


クロスプロセス
クロスプロセスな月
なんか赤外線かなんかで撮ったみたい。
明るく輝いているところよくわかる。


♪でたでた月が 盆のような月が〜
お盆のときは、まんまるな満月。
だんだん丸くなってくる月を見上げながら、
もうすぐお盆だね。って話し合えるっていいですね。


リーニュクレール
リーニュクレールな月
うまくすると、月のうさぎが浮かび上がってこないかなぁと
トライしてみましたが、なかなかうまくいきませんでした。


最後にジェントルセピアの月を
ジェントルセピアな月
ほんわりした月です。
青くなるとどんな感じになるのだろう。
セピア色の月です。


ジェントルセピアな月が青くなると・・
青くしてみました。
ついでに、光芒も追加して、ちょっとシャープにして・・。
月


今夜は中秋の名月。
月に遊んでもらいました。

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月面図

     月面図

     夏にぼちぼちと描きました。
     

雲間の月・・追記しました

台風一過と言われますが、台風17号はあてはまらなかったようです。

雲に覆われた空で、時折雲間に満月を過ぎた月が顔を見せています。

月齢15.5
BORG77ED2 OM-D テレコン


ジェントルセピアで撮影すると、月のディテールと流れる雲をいっしょに写す事ができました。
雲を纏って
当たり前ですが、元画像はセピア色をしています。
月面を基準にホワイトバランスを調整しています。


↓追記

続きを読む

「フランスで出会った猫たち」

という本を買いました。

”とある本”がほしくて本屋さんに出掛けたのですが、
うろうろしていると表紙の写真に一目惚れしてしまいました。
ぱらと捲ってみると、もう”とある本”のことなんかすっかり忘れてしまって、
買ってしまいました。


空を見上げて
この写真は「フランスで出会った猫」ではありません。
「和歌山の猫」です。
じっと空を見上げています。何があるのだろうと私も見上げましたが・・。
白い空が広がっているだけでした。

「フランスで出会った猫たち」は
レイチェル・マッケナさんの写真集です。

表現されている色とトーンに目が釘付けになってしまいました。


今、「真珠の耳飾りの少女」が日本で公開されています。
真珠の耳飾りをしていない猫
真珠の耳飾りの少女のように撮ってみた猫です・・。
もちろん和歌山の猫です。


フェルメールの作品の光の捉え方がとても好きです。
オランダの街を描いた作品(題名を失念してしまった)の光がすごいと思いました。
解説書を読んでみると「ダッチライト」オランダの光だそうです。
写真家渡部さとるさんの「バリ(バリ島)」の写真を見ると、熱帯の湿度を感じます。
渡部さんが撮影した”とあるカメラのカタログ”の写真は
オランダの風景のモノクロ写真も目を釘付けにされてしまいます。
これがダッチライトか思いました。

田中長徳さんのプラハの写真の色とトーンもすごいです。
そして長徳さんのニューヨークの写真は、プラハとはまったくちがった色とトーンです。

国や街には、それぞれ色やトーンがあるのです。
もちろん表現者が感じた色やトーンであると思います。
もちろん表現するテクニックがあると思います。


ふたつのベンチ
ときおり小雨がぱらつく月曜日、ふたつのベンチが寄り添っていました。



ニュージーランドで生まれたレイチェルさんが、南フランスに住まれています。
レイチェルさんは「フランスで出会った猫たち」の中で語っています。
”芸術家たちは他にはない特別な光を求めてフランスにやってきている”と
”南フランスの光は、きらきらとゆらめき、ほとんどのミルクのような光”と

そんな光の中で撮影された猫たち。
そこに表現されたフランスの光。
しびれてしまいます。


秋 和歌山の朝の光
秋、和歌山の朝です。
爽やかな朝の光、晴れた朝にはこんな光がいっぱいです。

長徳さんが語っています。
「春先の天候悪化の瞬間にむしろプラハらしい空気を感じる」と


和歌山の光は、どんな光なんだろう。
ニュージーランドで生まれ育ったレイチェルさんが感じたフランスの光。
日本の田中長徳さんが感じたプラハの光。
渡部さとるさんの「TOKYO」「バリ」「モンゴル」の光のちがい。

比較するから感じられることもあると思います。
ずっといるから感じられることもあると思います。


そこの空気を感じられる光を見つけたい。
そんなことを思ってます。

今夜の月

月齢18
BORG77ED2 OM-D テレコン

だんだんと欠けてくる月。
今月も18日くらいかな。
今月もあと10日ほどだな。
なんて思いながら月を見上げるころがあったのですね。
月は暦だったころがあったのですね。

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時間泥棒

Author:時間泥棒

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