紫陽花の肖像2015 その2

窓辺に

「雑用がすべての仕事を支えている」
と 言っていただいたことがあります。

仕事を80%の力でやり遂げ、
20%は”あそび”に全力で楽しむ。

そんなに取り組むと仕事に思いが込められるように思います。

言葉って不思議なものです。
”雑用”と言ってしまうと雑用なのですが??、
必要な仕事で、大切なものです。
それがないと仕事は成立しません。
“あそび”は仕事の延長のようなもの、
80%の時間で出来た(仕上がった)”仕事”に思いを添えるものと思います。


イベントの案内看板にあじさいを描いてみました。
水彩絵の具で描いたので雨の日のイベントによく似合います(と思った)。
季節感のない会場に、紫陽花を飾ってみました。
本日の主役が座る席にも小さな紫陽花をふたつ飾りました。
二つの紫陽花の間に黄色い花を一つ、主役に向けて差しておきました。
「ごくろうさま」のご挨拶に。


紫陽花はワインサーバーに入れて会場に持っていきました。
抱きかかえるようして持つと、とても美しかったです。

紫陽花の肖像2015 その3・・朝

紫陽花の肖像2015-3
紫陽花の肖像〜夏〜
夏の光が満ちあふれた日でした。


朝、植物公園では水やりをしています。
まぶしい光の中、小さな水粒が花たちに降り注ぎます。
鳥たちが歌っています。
水粒が花の上でゆっくりと大きくなってきます。
風は静かに息を潜めています。

私の好きな夏の風景です。

morning

紫陽花の肖像2015 その4

紫陽花の肖像2015-2

雑誌・月刊天文ガイドが50周年を迎えるそうです。
書店で見つけたのは中学生のときでした。

今月発売の7月号に振り返りの記事が掲載されていました。
懐かしく眺めていると、あのころの毎日が思い起こされます。
「私も出来るんじゃない」と思わせてくれ、手元にあるもので天体と遊んでいました。

変光星(明るさが変わる星)の観測を続けている方の記事で、
ノートにびっしりと並んだ数字たちに憧れました。
とにかく記録してみようとノートにスケッチを書き続けました。
冬のことで、小さな望遠鏡の視野には土星が輝いていました。


毎日、1枚の写真を貼って日記のようなコメントを書いていた方の記事がありました。
もちろん憧れて、ノートに写真を貼りコメントのようなものを書いていきました。


やってみること、続けること。
そこから生まれてくるものがたくさんあります。
もしかしたら、そんなことを教えてくれたのは天文ガイドだったのかも知れません。


中学生のころ、カメラと三脚を持って夜ごとに星を撮影していたころを思い出し、
夕食後、カメラと三脚を持って河原に行きました。

マジックアワー

昼と夜の境目に出会うことができました。


紫陽花の肖像2015 その5

迷い

いつも迷ってます。

でも答えを知っています。

答えを知っているから迷っているのでしょう。

その答えが、2つ 3つ ・・ と あるから。

答えは正しいものとはかぎりません。

価値観によって答えが変わるから。

でも正解はあります。

答えを出したときが問題の始まりのように思います。

答えを出したとき、正解に至る道が始まったのです。



西空に輝く金星がどんどん明るさを増してきています。
一番明るく輝くのは7月10日。

2015年6月7日夕景

紫陽花の肖像2015 その6

窓辺に

「窓辺にそっと花を添える」
そんなイメージで撮影しました。

バックは明るい光の中の紫陽花の花や葉っぱたちで、
小さな紫陽花は日陰に咲いています。

レンズはノクトン40mmF:1.4という謂わばクラシックレンズです。
開放(絞りを絞らずに)撮影しているので、ピントは”ほぼ”一点、花の一部に合っています。
その一点から離れるにしたがって、大きくピントが外れていきます。
なので、花全体もぼんやり、バックと手前の花や葉っぱは形も分からないほどぼけて、
きらきらと輝いている部分が丸い光芒となって写っています。
下の直線状の光芒はフェンスが反射した部分です。
全体にやわらかく写っているのは、
このレンズはシングルコート(ほとんどのすべてのレンズはマルチコートです)だからだと思います。

シャープさや解像度の向上を目指しているように感じる現在、
こんな古い設計のレンズを製作販売しているメーカーさんに感謝したいと思います。

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Author:時間泥棒

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