編む

3月7日 春の空気満開の日でした。

窓を全開!
春の夜の空気がすーっと入ってきています。
iPadから流れてくるタイスの瞑想曲がよく似合います。
演奏は、もちろん宮本笑理さんのバイオリン。



相変わらず家でお仕事をするとき、
PCをもう一つ立ち上げて、空の音楽を奏でさせています。
木星が編む
天球を表示させて、木星の足跡を描いてみました。
木星は空に何かを編んでいるようです。


1年前
ラジオから流れてきたバイオリン。
もうすぐ春、春になったら帰ろう。
母とそんな約束をしていた頃だった。
軽やかに歌うようなバイオリン・・。
誰の演奏?・・みやもとえみり。

季節が初夏の声をつぶやき出した頃、
CDショップでアルバム「for」を購入。
素敵な音楽がやってきました。



木星がゆっくりとゆっくりと編んでいます。
編む
とてもきれいに編んでいます。
かごを編んでいるのでしょうか。




音楽って、何度も何度も聞いていると、
だんだん色が見えてくるというか、
見えないものが見えてくるのですね。



「紀州手鞠」という和歌山の伝統工芸品があります。
絹糸をぐるぐる巻いてつくられています。
紀州手鞠のように
木星が手鞠を編んでいるように見えました。



一回一回丁寧に丁寧に巻き上げた紀州手鞠。
何回も何回も聞いていると、もっともっとうつくしく聞こえてくる。
そんな音楽はとても心地よいです。


そろそろ巻あがったようです。
生まれる模様
木星が丁寧に編み上げたリング。
そこには新しい模様が浮かび上がっています。


音楽って、何度も何度も聞いていると、
だんだん色が見えてくるというか、
見えないものが見えてくるのですね。

一本の糸でも、
何度も何度も丁寧に巻き上げていくと、
見えていなかった模様が見えてくるのですね。


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