雨の日曜日に

紫陽花の肖像2014 その8

紫陽花の頃


雨が降りました!
楽しみにしていた雨の日曜日です。
透明のビニル傘をさして出掛けました。


撮影していると・・
なんだか靄ってってない? 
レンズが曇ってきているので拭いてみたけど、曇りがとれない!
レンズが温かい!
雨の日の光をゆっくりと受けて撮りたいと
感度を落としてシャッタースピードを落としているため、
ずっとレンズを握っていたからだろうか。
頻繁な露出制御とピント調整のためだろか、カメラも温かくなってる。
そして
冷たさを感じる雨の日、その空気がレンズの外側を冷やしているためか、
レンズの内部に曇りが発生したようだ。

ちょうどいい加減に曇ったレンズが、やさしい表現にしてくれました。


あじさい

夢のような写真を撮影される写真家ジョニー・ハイマスさんは、
レンズにグリセリンを塗って撮影されています(正確にはフィルターに塗っています)。

フォギーフィルターというものがあります。
デジタルカメラにファンタジックフォーカスという機能があります。
意図的にレンズの収差を残したレンズもあります。

それらのはじまりは、レンズの曇りだったのかなと思いながら撮影しました。

ちなみに私は
ピントの合った画像とピントの外した画像の多重露出をよくしてました。


紫陽花が見上げる雨の空
梅雨空
紫陽花の目には、どんよりした雨空が明るく見えているような気がします。


ちょっとミステリー的な写真
白い紫陽花が導く道
この先に


雨の日とレンズがくれた表現
もっと遊びなさいと言っているようです。

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