縦の余情と日本の言葉

蓮

縦の余情
蓮の季節になると、蓮の花を撮影に行くと、
縦長を意識して撮影してしまう。

カメラのフォーマットにこんな縦長はありません。
1:2の比率でトリミングすることを思い浮かべて撮影しています。
最近のデジタルカメラにはパノラマというフォーマットがありません。
かつてはフィルムカメラにもありましたがいつの間にかなくなってしまいました。
パノラマがあればそれを縦に使えばいいのですが・・。

外国にも掛け軸のような縦長の絵画はあるのでしょうか。
もちろん中国にはありますが、西洋というか漢字文化圏以外であるのだろうか。

漢字やひらがなは表意文字で一語一語に意味があり、感じることができます。
アルファベットは謂わば記号であって、その組み合わせによって意味が生まれてくる。
一文字だけでも意味や感情、感覚を伝えることができます。
日本語には縦書きがあります。といか縦書きが基本だと思います。

縦書きの言葉から掛け軸のような縦長が生まれてきたのかなぁと思ったりします。
日本には縦長の文化があるようにも思います。

縦長の写真を眺めていると、視線を上下に動かしてしまいます。
今日掲載した蓮の写真も、ついつい長く伸びた茎を目で追ってしまったり、
上の葉っぱたちを眺めていると、下の池の方が気になってきます。

縦長の写真
もっと撮影してみたいと思います。

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