天体観察会

1月30日 天体観察会でした。
あいにくの雲が多い中の観察会でしたが、熱心な方々が参加してくれました。

1981年7月31日の部分日食の観察会が最初の観察会だそうで、
私がはじめて関わったのは1986年(かな?)からで、今回で247回目になります。

ハレー彗星が回帰した1986年、雪がちらつく中の観察会もありました。
山の上でガスに包まれて星が見えず、ガスと懐中電灯でライトサーベルごっこをしたこともありました。
2009年7月22日の日食の時は、たくさんの参加者が雲の隙間から見えた欠けた太陽を眺めました。

36年間続けてきた観察会
Rつさんは、企画から準備そして実施と36年間続けてこられました。
「ふたご座流星群を見てきたよ」とお話ししてくれる参加者がおられました。
前回の観察会でRつさんのお話を聞いて見たそうです。
星は誰の上にも輝いています。夜空を見上げればうつくしく輝いています。
ちょっと外に出て、夜空を見上げれば見ることができるのですが、
そのちょっとが出来ないものなのです。
ちょっと興味を持てば、ちょっと外に出れば、電気を消して窓を開ければ見ることができます。
「あ オリオン座だ」それだけで、いつもとは違った時間を感じることができます。
でも、なかなか出来ないのですよね。
天体観察会は、そのちょっとを広げる扉だったと思います。
そして観察会での解説で、星を見る目が広がっていったと思います。


天体観察会


247回の観察会で、毎回配布された資料があります。
毎回、Rつさんが手書きでつくられていました。
パソコンなどを使わずに、毎回、その日に合わせた天体の図、解説を書かれていました。
2016年1月30日の天体観察会の資料を紹介させていただきます。
天体観察会資料
資料の一部です。
Rつさんの星への思いを感じます。


2016年1月30日 
長年お手伝いをさせていただいた天体観察会が終了致しました。
Rつさん いつも声をかけていただきありがとうございました。

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