スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2時間目 国語

横浜 2時間目は国語です が ブログのカテゴリーは「空」です。

ねこ

大佛次郎記念館(おさらぎじろうきねんかん)

鞍馬天狗の作者・大佛次郎さんは、愛猫家としても有名です。
記念館にはたくさんの猫(置物など)がいました。
写真は、記念館テールーム霧笛の前に居るねこちゃんです。

大佛次郎記念館
そして、これが記念館入り口に居るねこちゃんです。

ここで野尻抱影さんの特別展が開かれています。
「星の泡影と弟・大佛次郎」です。
今回の特別展には・・なんと「ロングトム」が展示されているではありませんか。
☆ロングトム=野尻抱影さんが愛用した天体望遠鏡☆
見たい見たい・・が募り募って、横浜到着すぐに記念館に向かいました。

寝る前に30分間本を読む。
20分になったり、5分になったりすることがありますが、
とにかくお布団に入ったら本を開きます。
色々な本を開きますが、一番多いのは野尻泡影さんの「星三百六十五夜」です。
言葉一つひとつから、星や星の風景が浮かんできます。
野尻抱影さんが見た星は私が生まれる以前のものもありますが、
読んでいると”あの頃”に浸っているような気分になります。


静かな時間

「そして、こちらに求める心さえあれば、星ほど雄弁なものはない。
 大自然に共通の言葉ー光と瞬きとで、いつも話しかけてくれる。」(「星三百六十五夜」より)
と、パンフレットに書かれていました。
”あの頃”を呼び戻してくれるのは、星たちの語りだったのかと思いました。


抱影の夜空

帰り道・・空を見上げるとたくさんの星たちが輝いていました。


休憩時間に
ロングトムを見て、野尻抱影さんの本を買うと決めていました。
小さなハードカバーの本が展示されていました。そして販売しておりますと。
「2階に展示されていた野尻抱影さんの小さなハードカバーの本ください」
「すみません完売なんです・・・ここに見本として展示してあるのでよかったら・・」
記念館の方が丁寧にショーケースを開けて、その本を見せてくれ「これでよろしいですか」と。
もちろん購入しました。 
うれしくて、うれしくて・・ベンチに座って開きました。
暖かい光の春の日差しの中で読みふけりました。
・・・・・
そして・・お昼ご飯を食べる時間を逸してしまいました。
まさに、食べることも忘れて読んでいました。

オリオンが傾いてきた・光の春です
オリオンを追いかけるようにシリウスが沈んでいきます。
もう、光の春ですね。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

時間泥棒

Author:時間泥棒

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
今日の月
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。