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プリントは演奏

「ネガは楽譜 プリントは演奏」 アンセル・アダムスの言葉

フィルムで撮影したネガを ラチチュード(再現できる露光の範囲)の狭い印画紙にプリントする
どれだけ 自分の持っているイメージに近づけられるか とも考えられる
印画紙に感光させるとき 覆い焼きや 部分的に焼き込んで
印画紙のラチチュードの狭さをカバーし イメージどおりのプリントを創る

露出や絞りを表現したいイメージに合わせて撮影したネガには 
そのイメージが 記録されている
ラチチュードの狭い(表現できる範囲の狭い)印画紙では
Aの部分を表現すると Bの部分は表現できない ことがある
それを どれだけ 自分のイメージに近づけるか 

先日の日記「移ろう」に掲載した さくらの写真は 
神のレンズ OLYMPUS 50mmMACROで撮影したものです 

RICOH CX3でも 撮影しています
さくら1
RICOH CX3
小さいと すこし暗く見えますが  
拡大して 見てください
花びらの桜色が うつくしく表現できていると思います

この画像を フォトショップで 画像処理をしました
さくら2
ROCOH CX3 
撮影時に 露出をもっとプラスに補正すると 花びらの色がうすくなってしまいます
パソコンで 明るくすると 同じように 花びらの色が うすれてしまいます
そこで ネガをプリントするように 調整してみました
デジタルカメラのラチチュードは狭いです
デジタルカメラのラチチュードの狭さを 画像処理で 
撮影したときのイメージに近づけてみました
ついでに 写り込んでいた左下の枝も ちょっと寄ってもらいました

昨日 TP2415の写真を見て 
暗室で あれこれ いじっていたことを 思い出し
ネガをプリントする気分で パソコンに 向かってみました

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暗室で

自分で撮った写真を焼き付けるのに苦労したのを思い出しました。何枚印画紙を駄目にしたか・・フィルム現像じゃないからやり直しはききますが^^;
でも 現像液の中から徐々に浮かび上がってくるときのわくわく感はたまりませんよね

時間泥棒さんのように知識も技術もあればより完成度の高い作品へと仕上がっていくのでしょうが ついどこかでもう妥協してしまうのです。撮った瞬間の感動が100だとすると再生したときにはもう半減してしまうこともあります。

PCに取り込むようになってから 自分のPCで見る限りトリミングして補正して多少満足していてもほかのPCで見るとまったくちがっていたりすることもありますよね。
でもプリントしたものならもう誰が見てもそのものにちがいなく そこが行き着くところかと思うのですがそれが日の目を見ないことのほうが多いかも。

それにしても写真展でお世話になったときの時間泥棒さんのこだわりには感服でした。教わることが多かったです。

ゆきうささんへ

「プリントしたものならもう誰が見てもそのものに違いない」
そうですね PCによって 見え方が違いますね
自分のPCのモニターをきちんと調整しても 見てもらう方のPCの調整とは違うことがほとんどです
PCのモニター 撮影時のホワイトバランスなどなど デジタルになって 基準というものが その場その場のものになってしまったようですね
だから よけいに 調整というものが 必要になってくるのでしょうね
太陽は一つしかないのに・・

暗室で じわじわ浮き上がってくる絵  
あのわくわく感 たまりませんね  
じっとみながら このあたりで現像をストップしようか 
なんて考えながら・・  ここでも絵を創っているのですよね

なつかしいですね  ほこりをかぶってますが
現像タンク 引伸機 まだ置いてありますよ 
・・・ 処分できなくて
プロフィール

時間泥棒

Author:時間泥棒

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