眼科の先生の話を聞く

小学生の子どもがいるお母さんが
「ゲームをしすぎると目が悪くなるって本当ですか?」
先生
「目が悪くなることもある ですね
  ゲームをしているとき 近くばかり見ていますね
   人間ってすごいのですよ  近くばかり見ていると 
    近くが見やすいようになってくるのですよ
     近くがよく見えるように 目がなってくるのですよ
      それが 近視と呼ばれるものなのですよ」

なるほど と思った
眼科の先生
「子どもはね  文字が書かれている黒板を見て
  10文字のうち 3文字くらい見えると 見えるということがあるのですよ
   だから 見えるから と言って安心していては いけないのですよ
 たとえばね 夜空を見上げて 北斗七星を見るとしてみましょう
   北斗七星は 七つの星が見えないと 見えたと言えません
    ほんとうに見る事が必要なことを 見せることが大切なのですよ」
なるほど と思った

先日 この先生の大阪の知人が やって来て
  「和歌山の空は 星がよく見える」と言われたそうだ

そうなんですよね
 和歌山市は まだまだ 星が見えるのですよね
 よし 晴れたら 明るくなっているくじら座のミラを見てみようと思った


影絵
目で見ていると このもみじの色が見えるんですよね
でも カメラの目で見ると 影絵のように
カメラアイの妙技かな・・


「日が傾いてくると 鳥たちは 寝る準備をするでしょう
  ねぐらに戻ったり  集まったり して
   うすぐらくなってくると そろそろ寝ようかなと感じてくるものなのですよ」

そんな話を聞かせてもらっていて  ふと 思った

闇を感じたこと ありますか 
先日の「大きな椋の木の下で」で ライブが終わったとき
とても 暗く感じました
まわりに明るいものがないからでしょうね

「宙のまにまに」(天文を題材にしたコミック)の中で
「こんなに 暗かったのか」と 闇の中でつぶやくシーンがあります

闇を感じたこと ありますか
なかなか 感じることができませんね
映画の始まる前 舞台の始まる前 などに 真っ暗闇になることがありますが
それは つくられた闇  次がある闇です
本当の闇って なかなか感じることができませんね
山で星を見いくと 闇があります
でも だんだん目が慣れてきて うっすらと木々が見えてきます
でも 次に明るさが来ない闇なのです

そんな闇 知らない人がたくさんいるのだろうなぁと思いました
別に知らなくても 生活はできます
でも 知っていると またちがった感じ方ができると思います

ずっと ずっと 昔 人間は闇を毎日感じながら生活していたのですよね



「夜は だんだん暗くしていって 寝ましょう」 
と 最後に眼科の先生が言われていました

不夜城 時間泥棒の館で記す

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

時間泥棒

Author:時間泥棒

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
今日の月
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード