昆虫少年


久しぶりに 本当に久しぶりに 開いた
ファーブル昆虫記 

夏の風が運んでくれる蝉の声を聞きながら
開きました

一つひとつの言葉が やさしく ゆっくりと届いてきます


ファーブル先生は 蝉の声を やかましい と書いています
少年のころは そうなんだ 蝉の声は やかましい
たしかに・・と思った でも 夏休みは蝉を求めて 走りまわっていました
私には やかましいとは 感じませんでした
「閑けさや 岩にしみ入る 蝉の声」の方が しっくりときました

ファーブルは 南フランスで過ごしながら研究をすすめました
フランスと日本の蝉 同じようでちがったのです
フランスの蝉は 日本の蝉より単調で機械的な声でなくそうです
そうなんだ だからファーブル昆虫記で 蝉の声がやかましいと書かれていることに
やっと 気付きました   きちんと解説されているのに 読み飛ばしていたのですね


ファーブル昆虫記


風鈴の音が 心地よく聞こえるのは 鈴虫の声に似ているから
と 言われます
虫聴き そんな言葉があります
虫の声を楽しむって「日本特有」って とある雑誌に書いてました
西洋の方には 虫の声は 雑音のようにしか聞こえないと言われる とも書いてました

そうなんかなぁ って 思いながら

もしかしたら 
日本の虫って すてきな声で鳴いているのかなぁ 


ファーブル昆虫記を読みました

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